詰将棋と寄せを頑張りたい

昨日の続き

勉強の方向

対局で勝てるようになるにはやはり終盤力。

5手詰ハンドブックはいつの間にか(I)(II)(III)と3冊手元に揃ってしまっている?ので、年内にはふだんのトレーニングに使える程度までハンドブックやりこんでいきたいな、と思ってます。
昨日書いた通りで『3手詰ハンドブック(I)』を30分以内で1冊通せるようにしたところで少しずつ分量を増やしていく作戦。

そして、寄せの勉強として有名な『寄せが見える本【基礎編】』『寄せの手筋200』。
ちょうど参考書と問題集のような関係になっているこの2冊も、年内に基本・標準レベルはスラスラ解けるレベルを目標に。

序中盤の戦法・戦型もやりたいけれど、時間食いそうなことを考えると今のところは控えめに。
それよりは昨日も書いたように手筋本ですね。

最近、やるべきこととやりたいことと割と手を出せる感じなのでこの流れにうまく乗って成果を得たいなと思ってます。