すいえい

タイトルがひらがななのは何となくですw

私と水泳

私は水泳とは長い付き合い、かつ私の人生とは切り離せない存在です。幼稚園から泳ぎ始めて高校の水泳部まではいわゆる選手として取り組んでそれまでで13年くらい。
そのあと何年か間が空いてから、今度は市民大会みたいな大会にはずっと出続けているといった具合です。

また仕事のほうでも、ずいぶんな休眠をしていた時期がありましたが、水泳の縁で長い付き合いの人に紹介してもらったスポーツ施設でいまもお世話になっています。

選手としては至って平凡。なんていう言葉を業界の人が言っていても「全国大会での実績はありません」とか「全国大会にはあと零点何秒かで行けませんでした」とか言うのがほとんどですが、私は最高成績が県大会どまり。それも高校3年最後は県大会15位とまさに平凡w
それでも「好きでのんびり続けている」みたいなのが続いてます。(それはそれで悪くないな、っと)

水泳の魅力

水泳の何が良いかと言うと、泳いでいる間の浮遊感。

陸上で行う競技では基本的に地面に足を付けていますが、水の中では身体ひとつ。固定された土台のようなものはなく自分の身体はまさに浮かんでいる状態。
その状態でスピードが出せたときの快感も、逆にほぼ何もせず浮いているだけという快感も、どちらもなかなか得難い感覚です。

また競泳ということに目を移すと、技術やトレーニングによって向上する余地がまだまだたくさんある競技というのも大きな魅力です。
競泳は10年経つと間違いなく記録の水準が高くなる、これがいまも続いています。
泳ぎの技術やトレーニング方法がより良いものに進化しているということであり、これは学生時代にバリバリやっていた人が20代30代でも当時の自己記録を超えていけるということでもあります。

私も肉体的には最近急に衰えを感じる30代中盤ですが、まだまだ記録更新のチャンスあり、と取り組んでいます。(さすがに昨年の春からもう1年間、まとまったトレーニング時間をとっていないため、やるとしたらかなりの覚悟で取り戻す必要がありますが…)

と、そんな水泳の特性・競泳の特性を知った方が少しでも「大人からでも/大人になって久しぶりに、水泳やってみようか」なんて人が多くなると嬉しいなと日々思っています。
子供の習い事の経験者数(率)では「水泳」はトップクラスですが、大人も気楽にやってみるなんて人がもっと多くなってくれると業界関係者の一人としても嬉しいな、なんてねw